平成28年度

「佐々町新町PTA子供会」で出前授業を行いました

保護者の方に手伝っていただき、安全に楽しく出前授業を行うことが出来ました。

 

日 時 平成28年12月18日(日) 9時00分~11時00分
参加者 幼児から小学6年生及び保護者 約22名
場 所 佐々町新町集会所
内 容 ラムネ菓子作り、風船スライム作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

「佐賀県鹿島市教育委員会」で出前授業を行いました

【鹿島市ものづくりの日】のイベントで約300名の小・中学生を対象にスライム・発砲入浴剤作りを行いました。
あまりに多数だったので、教育委員会の先生方のご協力を頂き、子供たちにものづくりを体験してもらうことが出来ました。

 

日 時 平成28年12月4日(日) 13時00分~16時00分
参加者 小学生~中学生 約300名・保護者
場 所 鹿島市民会館
内 容 スライム作り、発泡入浴剤作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

「相浦小学校」で出前授業を行いました

100名を対象に行ったので、学年部会の保護者の方に協力していただき、楽しく全員がスライムを作ることが出来ました。

 

日 時 平成28年12月2日(金) 15時00分~16時00分
参加者 小学5年生約100名・保護者
場 所 相浦小学校体育館
内 容 液体の色が変化する化学マジックとスライム作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

「佐々小学校」で出前授業を行いました

化学マジックでは、色の変化に皆びっくりしていました。
スライム作りは、三種類の色のPVAを子供達が選んで、保護者と一緒にかき混ぜたりして楽しく作っていました。
また、スライム作りの時は役員、先生方のご協力でスムーズに終えることができました。

 

日 時 平成28年10月7日(金) 15時00分~16時00分
参加者 小学3年生58名と保護者多数
場 所 佐々小学校体育館
内 容 化学マジックとスライム作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

「下本山町子ども会」で出前授業を行いました

出前授業のどのテーマにも子ども達は、びっくりしたり、喜んだりと和やかなムードの中、保護者の協力もあり、事故・怪我も無く無事に終えることができました。

日 時 平成28年10月15日(土) 10時00分~12時00分
参加者 下本山町子ども会、保護者 91名
場 所 下本山町公民館
内 容 化学マジック、風船スライム作り、発泡入浴剤作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

佐々中学校にて「理科実験教室」を実施しました

佐々町立佐々中学校での訪問授業「理科実験教室」

平成28年9月10日(土)、佐々町立佐々中学校の体育館にて「理科実験教室」を行いました。
これは、第1学年のPTA行事「親子レクレーション」として訪問授業を依頼されたものです。
佐々中学校1年生の約70名と保護者約50名が参加しました。
講師は、森 保仁教授(一般科目物理科)と、原 久之技術職員(技術室)の2名が担当しました。

 

実験内容は『マイナス200℃でなんでもカチコチ!』であり、「色々な気体をカチコチにしてみよう!」、
「フィルムケースロケットを飛ばそう!」、「ペットボトルが爆発!?」、「雲をつくろう!」、
「バナナやバラをカチコチに!」など、液体窒素を用いた実験をたくさん行いました。
みんな最後まで目を輝かせながらたくさんの実験を楽しんでいました。

 

訪問授業終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
・酸素や二酸化炭素を液体窒素に入れたらどうなるか知ることができて良かった。
・ゴムボールvsタオルは、どちらも凍っていて面白かった。とても勉強になりました。
・ペットボトルがぱんぱんになって耳を塞いだけど、爆発音がとても大きくてびっくりしました。
・今回の実験教室で、理科のいろんなことをもっと知りたいと思うようになりました。
また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
・先生のお話しが楽しく、惹きつけられ、あっという間の時間でした。
・子ども達がわくわくしながら興味を持って楽しんでいる様子が見られて良かったと思います。
・体験することはとても楽しく、さらに学びも深めることができ、良い経験になったと思います。

 

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平成28年度

「平戸市田平町中央公民館」で出前授業を行いました

液体窒素の演示実験を行い、次に水に溶けない角砂糖、酸性・アルカリ性で色が変わるマジックを興味深く見ていました。
最後にジャイロコプターを作り、皆で飛ばして遊びました。

日 時 平成28年8月12日(金) 13時30分~15時30分
参加者 小学生25名と保護者6~8名
場 所 平戸市田平町中央公民館 大ホール
内 容 液体窒素を使った演示実験、化学マジック、ジャイロコプター作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

「上橋川内公民館」で出前授業を行いました

液体窒素では、実験する度に子供達から歓声が上がり興味を持って楽しんでくれました。
アロマキャンドル作りでは、子供会役員の方からサポートを受けオリジナル・キャンドルに子供たちは満足そうでした。

日 時 平成28年8月7日(日) 10時00分~12時00分
参加者 小学生~中学生 27名、幼児 8名、保護者 10数名
場 所 上橋川内公民館
内 容  化学マジック、液体窒素の演示実験、アロマキャンドル作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

「有田町立の小学校」で出前授業を行いました

①有田中部小学校

化学マジックで液体の色が変化したり、コップの水が一瞬で無くなったりするのが大変好評でした。

日 時 平成28年8月22日(月)10時00分~11時30分
参加者 小学1年生~4年生 50名
場 所 有田中部小学校 [なかよしクラブ]
内 容  化学マジック、液体窒素の実験、オリジナル消しゴム作り
担 当 森 晴樹

②有田小学校

液体窒素の凍結実験が一番好評でした。

日 時 平成28年8月22日(月)13時30分~15時00分
参加者 小学1年生~4年生 20名
場 所 有田小学校 [よいこの部屋]
内 容  化学マジック、液体窒素の実験、オリジナル消しゴム作り
担 当 森 晴樹

③曲川小学校

大変元気な子供達で、いろいろな実験に興味を示してくれました。

日 時 平成28年8月23日(火)10時00分~11時30分
参加者 小学1年生~5年生 65名程度
場 所 有田町立曲川小学校 [よいこの教室]
内 容  化学マジック、液体窒素の実験、風船スライム作り
担 当 森 晴樹

④大山小学校

楽しく時間が過ぎて行くくらいに、子供たちは熱心に風船スライム作りに取り組んでいました。

日 時 平成28年8月23日(火)13時30分~15時00分
参加者 小学1年生~5年生 50名程度
場 所  有田町立大山小学校 [よいこの教室]
内 容 化学マジック、液体窒素の実験、風船スライム作り
担 当 森 晴樹

 

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平成28年度

佐世保市少年科学館にて夏休み親子科学工作教室を実施しました

佐世保市少年科学館 「夏休み親子科学工作教室-イライラ棒をつくってあそぼう!」

平成28年8月12日(金)、佐世保市少年科学館にて「夏休み親子科学工作教室」を実施しました。
この工作教室は、佐世保市少年科学館から依頼を受けて、一般市民の親子を対象として実施したものです。
「イライラ棒をつくってあそぼう!」という、集中力をきたえるゲームのようなものを工作しました。
2つの銅線が触れるとブザーが鳴るので、銅線が触れないように「イライラ」しながらゴールを目指します。
講師は、森保仁教授(一般科目物理科)、原久之技術職員(技術室)が担当しました。
また、工作補助員として本校卒業生の山本加那子さんにも手伝ってもらいました。

夏休みの自由研究に意欲的な12家族が参加し、大変にぎやかな工作教室となりました。
はんだ付けを3カ所する工作でしたが、親子で協力しながらみんな真剣に取り組んでいました。
最後に銅線で自由な形のコースを作って、音を鳴らさないようにイライラしながら楽しく遊びました。
参加した子ども達は、きっと「ものづくり」が大好きになってくれたのではないかと思います。

工作教室終了後、参加した子供たちからは、次のような声が聞かれました。
・とっても楽しかったです。おうちでも別のコースを作ってみます。(小学3年生)
・とにかく面白かった。先生も面白かった。はんだ付けのやり方を覚えた。(小学5年生)
・はんだ付けは難しかったけど、お父さんと協力して親子の絆が深められました。(小学5年生)
・遊びながら電気について学べたので、とても良い勉強になりました。(小学6年生)
また、一緒に参加して下さった保護者の方々からは、次のような声が聞かれました。
・ていねいな説明で、日頃家庭ではできない作業などがあり、とても良かった。
・はんだやカッターを使うのは子供にとってとても刺激になり、とても良い経験だと思いました。
・人気の教室と言われるのがよくわかりました。高専という学校に魅力を感じる一日でした。

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