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プロジェクト型寄附

長崎の魅力を全国へ! 地元の素材を活用した魅力あふれる商品開発プロジェクト!

 

寄附金申込書   wordiconWORD  PDF(記入例)

申込書送付先  総務課総務企画係  kikaku(at)sasebo.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください

 

◆「長崎つなぐっど。」

佐世保高専物質工学科の学生有志でつくる商品開発プロジェクト「長崎つなぐっど。」
プロジェクト名「長崎つなぐっど。」の由来は、”長崎”の素材同士を”つなぎ(組み合わせる)”、さらに”良いもの(good)”を作り出すという想いから来ています。
私たちには、共通の想いがあります。それは、「県外・県内問わず、全国の皆さんに【長崎の魅力】を知ってほしい!」「地元企業同士を”つなぎ”長崎の良さが伝わる商品を作り出したい!」「地元の良さを再発見し、地元で働く選択肢を長崎に住む学生にもってほしい!」ということです。
この想いとこれまでに学んだ化学と生物の知識を活かし、長崎の地場産品を掛け合わせた新商品の企画・開発に励んでいます。この活動に賛同しご支援いただけたら幸いです。(Instagram @nagasaki_tunagood)、(Twitter @nagasaki_good)

 

◆商品紹介

●商品化第一弾はトマトジェラート
普段はトマトが苦手なお子様でも食べやすいと評判の大島トマト!糖度8度以上の甘い大島トマトを絞った「トマトジュース」をさらに食べやすいようにと、みんなが大好きなジェラートにすることを考えました。そこで、平戸のミルクと特産品を掛け合わせたジェラートを販売するVacca Gelatoにお願いし、野菜特有の青臭みを抑えながらも大島トマトの美味しさを極限まで引き出した「トマトジェラート」を作ってもらいました。
応援購入サイトのみでの販売でしたが、全国各地から多くの方にご購入いただきました。

●商品化第二弾はびわ茶シフォンケーキ
2022年は果物の「びわ」に注目しました。びわの由来は江戸時代、一人の女性が中国から輸入された種を長崎でまき、育て始めたのが始まりと言われております。気候も合い、現在では「茂木びわ」をはじめ生産量のうち30%以上を長崎県産のびわが占めています。今回は、そんなびわを使ったジャムとびわの葉を使ったびわ茶を素材として選び、地元の老舗銘菓企業である株式会社九十九島グループのお力をお借りして、米粉を利用したカロリーオフの「びわ茶シフォンケーキ」を11月より市内2箇所にある実店舗で期間・数量限定販売し、約2週間で500個を完売しました!

びわ茶を生地に練り込み、上にはびわ茶とびわジャムをトッピングしてびわの風味豊かに仕上げました。また、生地には米粉を使っているため、カロリーオフでモチモチ食感に仕上がりました!

発売期間中はメンバーが交代で店頭に立ち、買い物に来たお客さんにチラシを配るなどの販売促進活動を行いました!

 

●商品化第三弾は「波佐見焼」と「長崎のお茶」(現在進行中!)
第三弾の商品として現在取り組んでいるのが、「波佐見焼」と「長崎のお茶」を組み合わせた商品です。
波佐見焼は、「家庭用食器」として全国に進出しており、持ちやすさ・軽さにこだわったユニバーサルデザインのものや、収納のしやすさに注目したものなど、小家族対応のシリーズなど、使い手に寄り添うやさしい眼差しでのやきものづくりに力を入れられています。また、若手のデザイナーによるデザイン性の高い商品が波佐見焼ファンの裾野を広げ、ふるさと納税で人気の返礼品となるなど、デザイン性も注目されています。
長崎は、全国的に有名なお茶の産地ではありません。しかしながら、全国茶品評会でこれまで何度も日本一に輝いた「そのぎ茶」をはじめ、「世知原茶」、「ながさき釜炒り茶」など、様々なおいしいお茶があります。
わたしたちは、この魅力ある「波佐見焼」と「長崎のお茶」をつくるそれぞれの地元の事業者にご協力いただけるよう呼びかけ、賛同いただいた企業の方と共に商品企画・開発していく予定で、現在、協力いただける地元事業者様を探しています。

写真提供:(一社)長崎県観光連盟

第3弾商品が決定!

第三弾商品は「波佐見焼茶香炉」です。
そこに長崎県産の茶葉をセットにします。
茶葉の温度と匂いについて測定中!
色々な方々にご協力いただきながら現在進行中です。

波佐見焼の製作をされている方にご協力のお願いに行ってきました!

 

◆ご協力企業の紹介

出島トンボロ(株)
ビジネスマナーをはじめ、商品企画の考え方などを教えていただき、プロジェクトを進めるうえで、私たちの活動全般をサポートしていただいている企業さんです!

大島トマト農園
「地域と共に」をモットーにされている大島造船所さんが、雇用創出の一環としてトマト栽培 を始めました。「大島が、船だけでなくトマトや焼酎といった人の心に残る特産品を持つことで、全国の皆様に愛される「ふるさと」になって欲しい」との願いを持っておられます!

Vacca Gelato
平戸の牛からとれたミルクをベースに地元の採れたてをそのまま使用するので、期間限定・新商品等が常に並ぶ、平戸のジェラート屋さんです。 「Vacca」の名前は、イタリア語の「牛」の意味と、「平戸の特産『ばっか』で作られたジェラート」というこだわりとをかけているのだとか。町にひとつの酪農家さんとの出会いが、ジェラート屋さんを始めるきっかけだったそうです!

社会福祉法人出島福祉村
もともと建築士として働いていた代表の池田さんが、長年長崎で活動しながら感じた課題を解決したいと考え、自分たちの力で長崎ならではの物を作り、売ることに拘りびわやびわの葉を使った商品を作っていらっしゃいました。出島福祉村さんでは、無農薬での栽培というだけでなく、障害を持った方の就労支援をはじめ、手間暇をかけ多様性を受け入れながら事業を行っており、その一貫性や社会的な意義に強く惹かれお声がけさせていただいたのが始まりです。試作の段階から、こだわり抜いたびわ茶や枇杷ジャムのご提供にたくさんご協力いただきました!

九十九島グループ(株)
長崎にはたくさんお菓子屋さんがありますが、その中でも地元の老舗銘菓企業である九十九島グループ株式会社さんのお力をお借りして、米粉を利用したカロリーオフのお菓子を作ることになりました。佐世保市で戦後間もない1948年から創業70余年経つ老舗銘菓企業で、私たちの学校の近くにあり、お声がけさせていただいたのがきっかけでした。「九十九島せんぺい」をはじめ和洋菓子を展開しており、この度快くご協力いただける運びとなりました。

 
 

わたしたちの商品は、「新しい」ものでありながら、いままでの長崎にあった魅力の詰まったものです。ぜひ、私たちの商品で、長崎の魅力を“再発見”してもらえれば幸いです。