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令和4年度

創立60周年に当たり、第一期生が来校しました

昭和37年(1962年)に高専制度が創設され、本校も同年に高専の第一期校として創立いたしました。令和4年11月28日(月)、創立初年度に入学した第一期生の有志が久しぶりに本校に集まり、学内の施設見学等を行いました。

現在、本校は4学科、一学年定員は160名ですが、創立当時は、機械工学科と電気工学科の2学科体制で、一学年定員は機械工学科80名、電気工学科40名の計120名でした。

今回、幹事の冨田暁さん(機械工学科一期生)の呼びかけに応え、第一期生15名の皆さまが来校されましたが、遠くは関東や関西方面からも駆けつけてくださいました。
来校に当たり、当日は、筆頭副校長の渡辺哲也教授が、最近の学校の様子や後輩たちの活躍について紹介を行いました。その後、学内を回り、施設を見学しました。在学中にはなかった研究棟や専攻科棟などの施設も見学し、九州以外の地域から久しぶりに佐世保へ帰ってきた卒業生は、「当時は、こげん建物はなかったけんね。」と故郷の言葉で驚き、同級生たちと楽しそうに旧交を温めておられました。
また、皆さん大変お元気で、60年前の思い出話に花を咲かせ、古い施設を見学した際には、当時を懐かしむとともに、学生時代に取り組んでいたことなどを振り返っておられました。

今回の来校をお世話した占部事務部長は、「第一期生の皆さんは、在学当時を思い出しながら、学内の施設見学を楽しんでくださり、大変良かった。60年経った今でも、高専で学んだ誇りを持っておられる卒業生の姿は、学生や教職員にとって大変励みになります。」と話していました。

 

大講義室 学校概要説明(渡辺筆頭副校長) 地域共同テクノセンター 海洋環境実験室
実習工場 ものづくり工房(ロボコン)
機械工学科A棟 水素エネルギー関係実験室 地域共同テクノセンター フィールドサイエンス実験室
創立50周年記念館 正面玄関(参加者集合写真)